2010年10月30日

MacBookProハードシェル SeeThru SATIN

31X39qTErML._SL500_AA300_.jpg

MacBook Pro 13 Aluminum Unibody SeeThru SPK-MB13AU-SAT-BLK

MacBookPro アルミボディを保護するポリカーボネート製のカバーです。

印象もがらりと変わります。このシリーズにはカラーも豊富にありますが、絹のように柔らか質感のブラックをチョイスしました。

41zSUEmZx6L._AA300_.jpg

信頼性の高い透明ポリカーボネート製のSeeThru Hard Shellに、絹のように柔らか質感が加わったモデルです。MacBook Proをしっかり保護してくれるのはもちろんのこと、表面はさわり心地よくスムーズで半透明の仕上がりになっています。鞄の出し入れもグリップ感は即なわずスムーズにできます。MacBook Pro自体の美しいデザインとインターフェイスへのアクセスはそのままです。

●絹のようになめらかな表面加工のハードシェルケース
●MacBook Proをこすれやひっかき傷からしっかり守ります
●ケース表面は絹のような手触りの特殊ラバーコーティング
●ケースを装着した状態でも、液晶の開閉角度は変わりません
●MacBook Pro本体の放熱口をふさぎません
●装着、脱着が簡単です
●ケースについているゴム足が本体をしっかり固定します
●すべてのインターフェイス、バッテリチェックボタン、Kensingtonロック、光学ドライブにアクセスできます
●簡単に開け閉め可能なデザインです


13インチモデル






15インチモデル



17インチモデル




アウトレット・PCBOX78楽天市場店
posted by 太泉旅団 at 06:49| Comment(1) | TrackBack(1) | Mac関連

2010年05月23日

MacBookスタンド特集・BALMUDA Lift H2

Gallery-06.jpg

BALMUDA Lift H2

31,500円(税込)

プレートの角度は、コンピュータを載せたまま手で軽く動かすことができ、好きな角度でぴたりと止まります。(10度から35度)

バルミューダ得意の「アルミ削り出し技術」によって、Liftの上面プレートは、メインブロックと呼ばれる、たった一つの部品で支えられています。

Gallery-04.jpg


Gallery-03.jpg


Gallery-021.jpg


詳しくはこちらを参照ください
ノートブックスタンドBALMUDA Lift H2
[送料無料]
posted by 太泉旅団 at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年05月18日

MacBook縦置スタンド特集・unite(BALMUDA)WoodServe

woodserve001.jpg


WoodServe for Notebook Computer


9,800円(税込)

バルミューダ・デザインの別ブランドに【unite】というのがあります。こちらは結構手が届きそうな価格帯です。


WoodServeは、見てのとおりのプライウッド製ノートブックコンピュータースタンド。使用しない時のスタンドとして、厚みが21〜28mmまでのノートブックであれば、Macでも、Windowsでも収納することができます。

woodserve_edge.jpg

また、MacBookユーザーの方は、クラムシェルモードと外部ディスプレイと組み合わせて、最小のデスクトップコンピューターとしてお使いいただくことができます。

表面に“シナ材”を使用した[ナチュラル]と“ウォルナット”を使用した[ブラウン]の2色を展開。

woodserve009.jpg

端面の連続した線が美しいプライウッドのぬくもりと、アルミ削り出し部品のシャープさが調和。

サイズ:W 260 x D 100 x H 82.5 (mm) / 重量:295g
(※本製品は天然木素材を使用しているため、素材による風合の個体差があります。)

woodserve_side.jpg

[unite] WoodServe プライウッド製 ノートブックコンピュータースタンド


2010年11月からMac関連のネタは新ブログ「ポチッと快適Mac生活!」に移転します。
posted by 太泉旅団 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年05月16日

MacBook縦置スタンド特集・BALMUDA Floater T2/T3

Gallery-01.jpg

BALMUDA Floater T2/T3
MacBook 13インチ/Pro 15.4/17インチ対応バーティカルスタンド

31,500円(税込)


MacBookProを縦置き・クラムシェルモードで使用するために必要な縦置スタンドの最高峰でしょうか?

商品名も”バーティカルスタンド”です。カッコイイですね。

対応機種はモデルごとに絞られています。
・Floater T3
MacBook Pro 17”(Early2009 Unibody model~)
MacBook Pro 15”(Late2008 Unibody model~)
すべてのMacBook Pro 13”
MacBook 13”(Late2008 Unibody model )

・Floater T2
MacBook Pro 15”(~Early2008 model)
MacBook 13“(Black&White model)
PowerBook G4 17”

※ 他のPowerBookおよび他のPCには使用できません。

製品寸法W122 x D270 x H67 mm
Gallery-05.jpg

アルミニウム合金の削りだしパーツで構成、MacBookの機種を限定していうように、極めて高精度に設計されています。

Gallery-02.jpg

こちらで売っていますMJSOFTat楽天

MacBookPro対応バーティカルスタンドBALMUDA Floater T2/T3【送料無料】

2010年11月からMac関連のネタは新ブログ「ポチッと快適Mac生活!」に移転します。
posted by 太泉旅団 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年05月15日

MacBook縦置スタンド特集・Twelve South TWS-ST-000001

arc01.jpg

arc03.jpg

Twelve South TWS-ST-000001 BookArc
MacBook用デスクトップスタンド

実売価格:5,500円前後


こちらは、パワーサポート社よりもかなりデザイン的・造形的な仕上がりのスタンドです。その分値段もちょっと高めです。

しかし、こちらはさらに「Mac」の為に作られた商品ですね。

arc02_.jpg

材質はアルミでは無く、スチール製。まあ形が形ですから。でも一応削りだしです。


本体は頑丈で美しいスチールから削りだされており、耐久性に優れているだけでなく美しい表面処理が施されています。

sookarc.jpg

BookArcは付属のインサートパッドを交換する事で、最薄のMacBook Airから17インチのMacBook Proに対応します。

サイズ:約114 (W)×76 (H)×257 (D) mm






welve South TWS-ST-000001の最安値をさがす


2010年11月からMac関連のネタは新ブログ「ポチッと快適Mac生活!」に移転します。
posted by 太泉旅団 at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

MacBook縦置スタンド特集・パワーサポートPST-11

pst_01.jpg

MacBookやMacBookProをクラムシェルモードで使用する際に、ノートブック本体を立てておくためのスタンドをいろいろと物色していました。もちろん旧PowerBookもwinのノートブックも使用できます。

PCそのものがインテリアにもなるMac。見た目もシンプルに、場所も取らずにディスプレイするためのスタンドは各社こだわりがあるようです。

パワーサポート PST-11 

ノートPCバーチホルダー

実売価格:3,000円前後


おそらく、一番安いスタンドです。しかし、アルミ材を使用して質感は求めています。

pst_03.jpg

・ 底面にはスウェード調のシートを貼付しておりますので、滑りにくく、かつデスクに傷を付けません。
 中央パーツ上面にも、同じ材質のシートを貼付しております。
・ 素材を精選し、キズの付きにくい素材を採用しました。
・ 幅は可変ですので、厚さ26〜35mmまでのノートPCにご利用いただけます。

pst_05.jpg

・ 0.5mmキザミで固定するため、ミリ単位での調節が可能です。
・ マシンを挟み込む部分は柔らかい樹脂製ですので、傷を付けず、かつしっかりとホールドできます。
・ PowerBook G4(Titanium)〜MacBookシリーズ全て対応、その他Windows用ノートPCにもご利用いただけます。

本体サイズ:W 113〜122mm×H 73mm×D 204mm






パワーサポート PST-11の最安値をさがす

2010年11月からMac関連のネタは新ブログ「ポチッと快適Mac生活!」に移転します。
posted by 太泉旅団 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年04月05日

Mac mini分解・メモリ増設(Early2009)+仁作

macmini_01.JPG

いままで、どこのメーカーも為し得なかったスタイルのPCを、Appleはまたしても世に送り出し、世間を驚かせました。その布石はMac Cubeからすでに合ったのですが、まさか驚くような低価格で、こんな”重箱”いや”玉手箱”のようなPCなど誰が考えつくでしょうか。

もっともその中身の設計は、日々小型化するノートPCの技術を流用し、高価な液晶モニターとキーボードを端折れば、まあ”夢”の技術ではまるで無いのですが、それを言ったらおしまいヨ。

この芸術的とも言えるPCの筐体は、やはり特殊でして、閉鎖的な設計はAppleの負の面でもあるし、良さでもあるのですが、しかし、ブラックボックスというか、はたまた”パンドラの箱”とでも言いましょうか、この拒絶っぷりといったら、もはや右に出る物はいないような、この愛らしいMac miniの分解を試みようと思い、ここにそのレポートを紹介いたします。

何の為の「分解」か、それは言わずも無い「メモリ増設」です。あとはHDDの交換という方もいらっしゃるでしょう。

さて、AppleのPCは毎年頻繁にマイナーチェンジを行っていますが、筐体そのもののモデルチェンジはかなり長いです。まあ、それなりにデザインと素材にこだわり、かなりコストが掛かっているので、車で言うと国産車のそれに対するドイツ車のようなデザインサイクルです。ちなみにAppleは米国ですが。

で、何が言いたいかと言うと、形は同じなれど、中身は年式によって様々なのです。使われているユニットも進化していますし、なにより側は同じでも、中身の設計思想はまるで別物だったりしますので、Macをいじるには、そのモデル形式をまず知る必要があります。

ちなみに「Mac miniの識別方法」はこちら

今回、分解を実施する私のMac miniは「MB464J/A」といい、別名「Early 2009」という分類に属するモデルです。最後のOS10.5搭載モデルです。同じ「Early 2009」では下位グレードの「MB463J/A」gがあります。

macmini_02.JPG

さて、ひっくり返します。どこにもビスの類は見あたりませんね。ここで多くの方は驚愕し、渋々専門店へ持ち込む事になります。私もその寸前でした。あらためて、この拒絶っぷりはもう、拡張・増設をはなから無視しています。

これを「解体」するには、なんと「工具」では無く「刃物」がいるのです。俗に言う「ヘラ」というか「スクレーパー」という左官屋さんなどが良く使うあの類の道具です。ここは、まるでAppleらしくありませんね。想像どころか、イメージも結び付きません。

macmini_04.JPG

いきなり結論から言えば、「ヘラ」なるスクレーパーをこのようにぶっ刺して、本体をこじ開けるのです。驚きですね。

ここで怯んだ方は、専門店に持ち込みましょう。
それでもやるという方は、続きへ進んでください
posted by 太泉旅団 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年03月27日

PowerSupport エアーパッドソール PAS-60

amouse_01.JPG

Apple Magic Mouse。iPhone、iPod touchで生まれたマルチタッチテクノロジーをマウスにした優れものです。最近ではMacBookProのトラックパッドにも採用されています。
スクロールもスクロールで。上下だけでなく、左右にも斜めにも360°全ての方向に画面をスライドできます。2本指スワイプで、ウェブページや写真を次々とブラウズ。ボタンは1つに見えますが、右ボタンも使用できます。
ワイヤレスはBluetoothですので、最近のMacではほとんど使用できます。ドライバーのアップデートはそれぞれの機種によって必要ですが。

続きを読む
posted by 太泉旅団 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年03月25日

BELKIN Tune Base FM X [F8Z441JA]

bfm04.JPG
やってきました。BELKIN Tune Base FM X
iPod用の車載FMチューナーキットです。

続きを読む
posted by 太泉旅団 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連

2010年03月18日

あたらしいMac・・・その1

newmac01.JPG

先日我が家にあたらしいMacが来た。来たといったら少々語弊があるが、新しい環境に総入れ替えで大変な出来事である。

学生時代にローンで50万ほど(本体のみ・メモリー増設48MB)したPowerMac8500に始まり、その後ニフティ掲示板で購入した中古のPowerMac8600、そしてヤフオクで購入した中古のPowerMacG4(クイックシルバー)、そしてタワー型との決別でiMac G5。そして今日この日のMac miniと実に15年の月日が走馬灯のように甦ってくる。

初代PowerMacの買い換えの動機は拡張性の問題とCPUの限界だった。
世の中にはすでにブルーの有機的なデザインの”新Mac”が出始めていたが、そのデザインに抵抗があった為に、あえて1世代前のベージュMacと呼ばれるPowerMac8600にした。USBは拡張ボードで、CPUもサードパーティー製のG3カードを装着した。でも付け焼き刃であった。
その後、ヤフオクで中古のPowerMacG4へ移行、第3期である。抵抗があった新デザインのMacも落ち着いたグラファイトになってから心許す気になった。ちなみに世の中は”鉄仮面”と呼ばれるマイチェン期に移っていた。

しかし、タワー型Macのあまりのうるささに、ついに忍耐の尾が切れ、買い換えを決断。当初タワー型にこだわってアルミ筐体の新型G5をも検討したものの、やはり多数のファンを搭載している筐体は、かなり静かになったという評判であってもなお、静寂な個室空間では求めるレベルに達していないと判断。なにより、店頭で本体に耳を押しつけている怪しい客に見られながらの実地調査も数多く行った結論である。

しかも、その筐体の大きさ。さらにもはやそこまでのオーバーパワーや拡張性も必要なくなり、なおかつタワー型にこだわる見栄のようなものも無くなっていた。

続きを読む
posted by 太泉旅団 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac関連